いってきました
展示を見るのは初めて
なんとも自由な空間使い
その大胆さに心うたれて、空間に
入った瞬間、目の奥がジンとしました
なんかこう説明がつかないけど、
いきなり深く届く感じ
アートの醍醐味なんでしょうね
「ティルマンスの作品は、
パッと撮ったように見えるけど、
実はめちゃくちゃ考えられて
撮られた作品であり、
撮られた作品であり、
スナップではない」
と聞いていましたが、
なんてことのないような写真だけど
そこから感じる品の良さや深みは
費やしている時間や向き合う姿勢から
やってきているのかな
建築物を撮ったスライドの作品が
と聞いていましたが、
なんてことのないような写真だけど
そこから感じる品の良さや深みは
費やしている時間や向き合う姿勢から
やってきているのかな
建築物を撮ったスライドの作品が
あって、その中にどうしようもなく
懐かしい写真がありました
外国で撮られたものだし、
外国で撮られたものだし、
見たこともないけど
この夕暮れ、
この夕暮れ、
ちょっと寒くなりつつある空の感じ、
空気感、
空気感、
もうすぐ夕ご飯やなという
少し嬉しい気持ち
これ知っているー!という
これ知っているー!という
不思議だなあ
ティルマンスの作品にはそういう力があるらしい
写真は目に見えるものだけど
それだけではない見えないものまで
感じることができるのが面白い
展示タイトルは「Your Body is Yours」
お前の身体はお前のもんだぜ
つまりお前の人生お前のもんだぜ
だからもっと自由にしろよ
という風にわたしは感じましたが、
情報過多の今の社会で、
自分とは?ということが
希薄になっていることについて
言っているのでは?
という一緒に行った方の意見
感じ方それぞれ
それも面白い
という一緒に行った方の意見
感じ方それぞれ
それも面白い
0 件のコメント:
コメントを投稿